台風7号の接近について
「台風7号は勢力を強めつつ、明日16日(金)に関東に接近する見込みです。
関東では暴風による倒木、飛来物などに警戒をしてください。停電が発生することも考えられるため対策が必要です。また、多い所では200mmを超える大雨となるおそれがあります。線状降水帯が形成された場合はさらに雨が強まるため、河川の氾濫や土砂災害などに警戒が必要です。
関東では暴風による倒木、飛来物などに警戒をしてください。停電が発生することも考えられるため対策が必要です。また、多い所では200mmを超える大雨となるおそれがあります。線状降水帯が形成された場合はさらに雨が強まるため、河川の氾濫や土砂災害などに警戒が必要です。
こまめに最新の台風情報や交通情報を確認し、天気を考慮して計画を立てるようにしてください。」(ウェザーニュース記事より)
本日の17時横浜市全体の方針として、風水害や土砂災害の避難に備えて、各地で避難所が開設できるように体制を整えることとなったようです。
湘南桂台の場合、
「土砂に対する高齢者等避難(警戒レベル3)、避難指示(警戒レベル4)または横浜市南部に土砂災害警戒情報が発令された場合、最寄りの避難場所は「桂公田町会会館(公田町441-1)」となります。※大地震の時の避難場所(桂台中)とは異なりますので注意してください。
※特別警報の発表、または発表が見込まれる場合は、桂台中学校も開設されます。災害規模や状況によって判断されるため、避難する際には、市・区のホームページ、横浜市防災情報Eメール等で情報を確認してください!
風水害や土砂災害の避難は「発災前に避難を終えている」ことが前提なので、「発災後に避難を始める」大地震とは根本的に考え方が異なります。飲料や食料・寝具等は自分で避難場所に持参するのがルールですのでご注意下さい。
また避難は、必ずしも避難場所である必要はなく、安全な立地にある親戚・知人・友人宅でも構いません。日頃からの話し合いが大切です。猛暑の中ですから、停電対策も大切ですね。
https://sss-secretariat.blogspot.com/2025/02/2.html
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