20240825 スタンドパイプ式初期消火器具取扱い訓練

発災時は、同時多発的に火災が発生するので、消防車がすぐに駆けつけてくれない可能性が高いです。

その際、自分たちで消火栓を開けて、初期消火ができないと、延焼が広がり、被害が増してしまいます。

一般市民でも安全に初期消火に取り組める様、湘南桂台自治会では『スタンドパイプ式初期消火器具取扱い訓練』を毎年行っております。  ご近所同士助け合って、自分たちで身を守る、とても大切な取り組みですので、ぜひ多くの方の参加をお待ちしております!

横浜市の防災動画
①『初期消火器具の使用方法』は【こちら】
②『地域の『共助』が『減災』につながります:スタンドパイプ式初期消火器』
③『震災時における共助のススメ ~初期消火器具で火災に備える~』は【こちら】
より視聴いただけます。

スタンドパイプ式初期消火器具(以下、スタンドパイプ)取扱い訓練に先立って予習してみてください♪

訓練に参加出来ない方も、動画を見ることで、いざ火災が起きた時に自分やご近所を守る一助となるはずです!






 過去の訓練の写真は【こちら】 【動画はこちら】より!

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