防災心得帖 2025.12「防災用品を冬仕様にアップデートすべし」
「防災用品を冬仕様にアップデートすべし」
冬の地震は“寒さが最大の敵”——すぐ動ける工夫と防寒の備えを
冬の深夜に地震が起きたとき、もっとも大きな障害になるのが「寒さ」です。布団から出づらく、停電すれば室温は急速に下がります。特に高齢者や子どもにとっては、避難開始の遅れがリスクを高めます。
足元に「すぐ動ける準備」を
揺れが収まったあと、まず必要なのは「足を守り、すぐ動けること」です。枕元に底の厚い防災スリッパを置いておくと、割れたガラス片があっても安全に移動できます。また、停電に備えてヘッドライトや感震フットライトを常備しておきましょう。真っ暗な中でも素早く行動でき、逃げ遅れを防ぐ大きな助けになります。
非常持出袋は「冬仕様」にアップデート
冬は避難所も冷え込みます。非常持出袋には、通常の備えに加えて
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厚手の防寒着
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アルミブランケット
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使い捨てカイロ
寒さへの備えが、冬の地震対策の鍵です。
「足元の安全」と「防寒」を整えておくだけで、いざという時の行動力が大きく変わります。冬の今こそ、家庭の備えを見直してみてください。
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